沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
次に、施設ごとの取組内容について市がどのように把握されているのか、また施設基準等はあるかとの質疑に対し、放課後等デイサービス事業の役割は、生活能力の向上のための訓練や集団生活への適応のための専門的支援を実施するもので、市において指導検査ができるという権限があり、令和3年度より中部広域市町村圏事務組合において、障害サービス事業者への指導検査を委託しており、その実地指導の際に個別支援計画に基づき適切な支援
次に、施設ごとの取組内容について市がどのように把握されているのか、また施設基準等はあるかとの質疑に対し、放課後等デイサービス事業の役割は、生活能力の向上のための訓練や集団生活への適応のための専門的支援を実施するもので、市において指導検査ができるという権限があり、令和3年度より中部広域市町村圏事務組合において、障害サービス事業者への指導検査を委託しており、その実地指導の際に個別支援計画に基づき適切な支援
主催者側がもちろん権限を持っていると思いますけれども、管理する側もそのコンサート内容によって入場料のコントロールとか、それに合った、広げながら対応していくということで捉えてよろしいでしょうか。そうあるべきだと思います。
労働基準監督権限を持つ機関に人事委員会等として説明しておりますが、正確には地方公務員法第58条第5項を再度見ていただくと分かりますが、人事委員会又はその委託を受けた委員となっています。
市議団は、県農林水産部に対して、宮古島農業地域整備計画を市が主体的に行えるようにするほか、市に移譲された農地の権限について、市が実質的に行使できることができるよう求めてきたところであります。要望を受け、崎原盛光農林水産部長は迅速に対処していきたいと話しております。 そこで、農地法全般についてお伺いしたいんですが、議長、ちょっと休憩をお願いできますか。
イ、部長の権限を伺う。 件名7、教育行政について。小項目1、高嶺小中一貫校について。ア、入札不調になった原因究明をしっかり果たすような声が市民から多くあるが、市は特別委員会を設置するべきだと思うが市の見解を伺う。 小項目2、市内の小中学校の飲料水について。ア、現状はどのようになっているのか伺う。 小項目3、子供たちに関わるスポーツ大会について。ア、会場使用料の減免ができる条件を伺う。
◆砂川和也君 午前中、山下誠議員もあったんですが、指定管理の在り方というのがちょっと私も疑問というか、ある程度権限が強過ぎるなとかいう部分があります。あと、あまりこの委託、委託と指定管理でやっていくと、当局にノウハウが残らなくなっちゃうんではないかなと思っております。団地っていっぱいありますよね。ちっちゃい団地の1戸だけでも直営とかでできないんですか。
それから、宜野湾市長として重要な要請は、本当に松川市長が権限の範囲内、これは名護市に移すということですので、そういった要請する権限もあるのかどうか、その範囲内なのかどうか、それもお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき、教育委員会は毎年その権限に属する事務の管理及び執行状況について点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、これを議会に提出するとともに公表しなければならないとされております。このたび令和3年度の教育に関する事務の執行状況について点検及び評価を行いましたので、本定例会へ報告するものでございます。
◆粟国恒広君 大変理解できると思うんですけど、やはりそこら辺はきちっと座喜味一幸市長、市長の権限でという条例なので、そこはやはり3月下旬に海開き、4月上旬ですか、海開きがあって、この宮古島での観光客、やはり島民、市民のことを考えれば、そこら辺は市長サイドできちっと配慮してもらいたいなと思って。 あと、この条例に関して。ここ指定管理です。この指定管理に対する予算等の意見はなかったんですか。
同法施行令の第120条が、自治体が防衛大臣は必要な報告または資料の提出を求めることができると定めていることを根拠として上げていると思いますけども、この施行令の報告、資料提供要請は、募集業務などが円滑に行われているかどうか確認する目的であって防衛大臣の権限を定めたもので、個人情報を提供する根拠とはならないと考えます。また、これに答える義務もありません。
だからこそ、本議会に出席できる議員は地方自治法上、地方議会は、次の5つの権限があると認識していると私は確信しておりますが、大変残念なことです。5つの権限とは、1つ、議決権、条例の制定・改廃、予算の議決、決算の認定です。地方税の賦課徴収、分担金・使用料・加入金・手数料の徴収、財産の取得・処分などを議決する権限です。これを市民に代わってやるのが私たち議会です。
校則の内容の見直しは各学校長の権限となりますが、見直しについては児童生徒が話し合う機会を設けたり、PTAにアンケートをしたりするなど、児童生徒や保護者が何らかの形で参加する必要があると考えております。
今定例会において議決されました案件等のミスプリント等を事務局において認めた場合は、議長権限によってミスプリントだということで修正させていただきます。 以上で全日程を終了いたしましたので、これをもって令和4年9月第208回名護市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。
ただし、選挙の期間は履行届出から始まっておりますので、その期間中に設置した後、張れる状態のものを止める権限はないかと思っています。そこで、一部設置した場所を見つけて張っていたということを確認していますけれども、そこは選挙運動として可能なことと思っております。 ○金城隆議長 比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 告示したら、選挙戦ですから、その辺は批准しているということで確認をしておきたいと思います。
それを市長は、市長の権限として、これまでの経験があるということは分かりますが、そのルールを知らない状態で、一般質問でやってくださいと。それは権限上できると思ったんですか、市長。 ◎市長(座喜味一幸君) いずれにしても、そういう議員の皆様に議会軽視というような見方が取られたというのは、これは反省すべきだというふうに思っております。
県から管理権限を移管された前浜、吉野、砂山、中の島、この4つの海岸につきましては、宮古島市海岸管理条例を制定して運用をしております。本市には市民や観光客が利用できる海岸が数多くありますが、海岸の管理につきましては場所によって国と県及び宮古島市と、所管が分かれております。今後、海岸管理者等の確認が容易になりますよう、関係機関と調整してまいりたいと考えております。
制服を決定し変更等をする権限は、教育委員会ではなく学校にあると認識しております。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 御質問、件名1、教育行政について。小項目3、市立図書館の民間委託について。ア、業務内容を伺うにお答えいたします。 市立図書館については、令和2年10月から窓口の民間委託がスタートしております。
報告第8号教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告については、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検評価に関する教育委員会規定第5条第1項に基づき、令和3年度東村教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果を報告するものであります。
また本村においては、そういう行政的な権限を有していない形の中で、どう本村の安心安全を守るかという形の中でこれまで行政のほうでも対応してきたかと思っております。当然、感情的なところは理解できますけれども、行政は行政の法律の中で対応しないといけないというのも事実でございますので、そういう状況の中で本村もV字案の承認だとか、その時期時期で対応してきたと思っております。